コロナで大変だった頃を振り返る

こんにちは。派遣母さんです。

コロナ による我が家の被害を振り返ります。

コロナで一時期大打撃を受けました。
というのは、主人の仕事が全くなくなってしまったのです。

フリーなので今月までと言われれば今月まで。
次の仕事を探せば良いのですが、それはコロナ以前の話。

コロナ禍において、どうやらそれまでフリーではなかったエンジニアがフリーに転向し、フリーランス業界は稀に見る買い手市場になったようです。(夫談)

私たちの住む地域では、先ず仕事自体が消えてしまいました。なので、必然的に東京案件を探しに行くのですが、決まらない決まらない。全然決まらない。

初めの1・2ヶ月はまあ待っておけばそのうち〜と思っていました。
が、それをすぎると状況が芳しくないことは火を見るよりも明らかに。

それまでは受かっていた案件がことごとく落ちます。手応えがあってもです。
彼より優秀な人がいたから、と言われればそれまでです。
しかし彼もある程度エンジニアとしては優秀だと思うのですが、今回は事情が違ったようです。

毎日「次の商談は?」「今日の商談どうだった?」が口から出てきます。もちろん決まるわけがなく、彼の態度から聞かなくてもわかるのに。聞かずにはいられませんでした。

仕事がなくなってから9ヶ月の後、ようやく仕事が見つかりました。
以前お世話になっていたところが募集していたようで、とんとん拍子に決まりました。
同じタイミングで別の仕事からもオファーが来るとか。
これまで全く決まらなかったのに、決まるときは複数決まるとは。不思議でした。。

給付金100万ももらえましたが、税金などでほとんど飛んでしまい、価値ある使い方をできませんでした。(税金を払うことが無価値だとは言いませんが、無職だからもらった給付金で税金払うって…)
年金・健康保険などの減額を申し込みに行ったものの、いつまでたっても回答がなく、聞けば「審査が終わるまでとりあえず払って」と言われたため、収入0ですが満額払わなくてはならず貯金は底をつきました。

底をついてもうだめだーという頃になって、仕事が決まったわけです。
捨てる神あれば、拾う神あり。
今なんとか生き延びています。

もちろん私は派遣で何事もなく働いています。
ありがたいことに、現派遣先企業は人を削減することは考えていないとのこと。よかった…。
今はコロナ禍。下手に転職で動かない方が良いと思います。
今ある仕事にしがみつくのが得策ではないでしょうか。
ワクチン接種が進めば経済は戻るかもしれない、でも現状をみているとそう簡単に状況は変わるでしょうか。

今の仕事にしがみつくことはカッコ悪いことではないです。
もちろん新しいことにチャレンジすることはかっこいいかもしれない。
でも、もし家族がいるのであれば、こういう緊急事態時は現状維持を最優先するべきだと思っています。

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